今年は5月が天気がよく季節が早く巡ってまして、
テッセンにシロツメクサは終盤に近づいてます。

薔薇も1週間から2週間程度早く咲き始めとなりました。

薔薇の祭典は6月20日から7月5日になっていますが、
バラの見頃時期は1週間早まる状態になっていますので、
例年より少しお早めにお越しいただけるとよいかもしれません。

軽井沢も薔薇シーズンが近づいてきました。

例年ですと、6月中旬から咲き始め下旬には見頃を迎えます。

今年は天気がよい日が続いているので、開花が少し早まる
のではないかと思いますが、開花直前の天気と気温で変わるので、
結局そのときにならないとわからないものです。

桜が終わり、薔薇のシーズンまではあと1ヶ月。
ただ、新緑のこの時期が一番いいシーズンで、
最も軽井沢らしいとも言えます。

今一番綺麗なのが、つつじです。

軽井沢町花サクラソウも咲いています！

今日は、自転車で軽井沢町と周辺を走るグランフォンドの
お楽しみショートバージョン、グルメフォンドが開催されます。
グルメフォンドには500名以上の方がエントリーしています。

タリアセンはランチのチェックポイントになってまして、
メニューは、
タリアセン特製の
ジビエ鹿カレーと野菜ジュース
です。

みなさま、気をつけてお越しください！

ここ最近ようやく春らしくなってきました。

こぶしは満開。今年はこぶしが咲いてから霜が降りてないので
すべて無事満開を迎えることができました。
霜にあたると茶色くなって散ってしまうんです。

桜とレンギョは咲き始めです。
これからゴールデンウィークに向けて徐々に咲いていきます。

春はまだ緑がないので、こぶしの白、桜のピンク、レンギョの黄
が遠くからでもよく目立ちます。

今日も秋晴れ、紅葉シーズンの行楽日和です。

本日はハロウィン仮装で入園無料の方23名様
ボートの無料は2名様でした！

ご家族で完成度が高いですね。
なんとなくハロウィンではない装飾もコーディネートされてますが
かなりいいですね！

来週の週末も行いますので、是非お越しください。

また10/25（土）は軽井沢ハロウィン2014実行委員会による、ハロウィンウィークもあります。
軽井沢タリアセンも受付ポイントになっていますので、ご参加される方お待ちしております！

今日の朝、霜が降りるくらい寒くなりましたが、
日中は秋晴れで、行楽日和になりました。

今日はハロウィン仮装で25名の方が無料になりました。

中の島に海賊と小悪魔

ゲートに魔王と小悪魔

みなさん、いいですね！

すっかり秋になりまして、紅葉も随分進んでいます。

秋のイベントが行われてまして、
10月31日まではハロウィンイベントを行っています。

イベント「木の葉隠れハロウィン」は
中の島にハロウィンのモチーフに切り抜かれた落ち葉が

落ちていますので、探してショップに持ってくると
お菓子がもらえます。
1人1回までで毎日50枚くらいハロウィン落ち葉が隠されています。

そして、ハロウィン仮装
10月18日（土）、19日（日）、25日（土）、26日（日）
の4日間はハロウィン衣装を着てくると入園が無料になります。
（対象は小学生以上）

無料になる条件
ハロウィンの衣装が少なくとも1つ身についている状態です。
ハロウィン帽子やマントなど、人がみてハロウィンとわかる装飾です。
無料になった人は、行動に支障をきたさない限り衣装を身に着けたまま行動してください。

さらに
完璧な仮装、帽子＋洋服＋靴＋メイク
普段着ているものがなく、ハロウィンでトータルコーディネートされている方は
入園無料のほかボートも無料になります。

どちらもスタッフの独断と偏見による判定になります。

こちらは今日お越しいただいたお客様です。

かなりいいですね！

8月16,17,23,24日は、軽井沢手作り市を開催いたします。

中央ゲート前にて開催いたしますので、
軽井沢タリアセンに入園しなくてもご覧いただけます。

昨年の模様を写真にて一部ご紹介。

夏はたくさんの虫が出てきて、夜電気をつけてると
わさわさたくさん集まってきます。

夏の虫といえばカブト虫、クワガタ。
生態を知っていれば日中でも捕まえられます。

まずは日陰になっている幹で樹液が出ているところを探します。

写真の様子は、楡の木の途中から樹液がでているところで
そこにカブト虫、カナブン、オオスズメバチが群がっています。
みんなでベスポジの取り合いになって、
はじかれた虫がたまに落下してきます。
ハチには注意です。

次もカブト虫ですが、ナラの木の樹液を吸っています。
丸く木の皮が切り取られていますが、
これはカブト虫が彫った穴ではなく、
カミキリムシがかじって出来た穴に、集まってきているのです。
カミキリムシは木の皮を食べ、その後カブト虫が樹液を吸う。

そしてカブト虫が大きくなったところで、
鳥がカブト虫を食べにくるサイクルになっています。