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軽井沢高原文庫 企画展のご案内

 春季特別展「軽井沢を愛した文豪たち展」
 3月1日(日)〜7月14日(火)会期中無休

 芥川龍之介、川端康成、室生犀星、堀辰雄ら、
  明治から今日に至るまで、軽井沢を訪れ、軽井沢に山荘を構えた
  小説家、詩人等約50人の作品原稿、書簡、著作、
  文房具類等約250点を収蔵品をもとに紹介します。
  軽井沢の豊潤な文学世界に触れるまたとない機会です。

 夏季特別展 没後10年「辻邦生展〜豊饒なロマンの世界〜」
 7月18日(土)〜11月3日(火)会期中無休

 『廻廊にて』『夏の砦』から『嵯峨野明月記』『背教者ユリアヌス』をへて、
 『西行花伝』に至るまで、芸術性、精神性の高い小説を
  終生書き続けた作家辻邦生の没後10年を
  記念する特別展。夏の仕事場(山荘)のあったゆかりの地、
  終焉の地での初の展観となります。協力:学習院大学史料館。

 秋季特別展 「軽井沢と女性作家たち展」
 11月7日(土)〜11月30日(月)会期中無休

  野上弥生子、円地文子、片山廣子佐多稲子、芝木好子、
  大原富枝、宮尾登美子ら、軽井沢ゆかりの
  女性作家たちの作品原稿、書簡、著作、写真等約200点を一堂に紹介。
  女性作家の視点から軽井沢がどのように描かれたかを多くの作品を通じて
  紹介します。普段と違った軽井沢の文学風景が見えてきます。

<関連イベント>

「軽井沢高原文庫の会」
 8/8(土) 詳細は決定次第お知らせします。要予約。

「高原の文学サロン」
  8月22日(土)午後2時〜3時半 
  「軽井沢の不思議な家」(仮題)
  対談:辻佐保子氏(辻邦生夫人)、磯崎新氏(建築家)
 
  参加料:大人1500円、学生800円。定員:180名 要予約。

「かるいざわ文学散策」
  4月18日(土)〈旧軽編〉 ・11月14日(土)〈追分編〉 
  午前10時〜正午 
※学芸員によるガイド付。 
  参加料:大人1500円、学生800円。要予約。

「追悼・加藤周一―全著作展―」
 4月25日〜6月14日/堀辰雄山荘 9:00〜17:00    
 評論家、加藤周一氏を偲んで、生前の著作約100点を、
 加藤氏ともゆかりの深かった小説家、堀辰雄の軽井沢1412山荘にて展示します。
 (本イベントは終了いたしました)

「どくとるマンボウ昆虫展」
 8月1日〜8月31日/堀辰雄山荘


※上記イベントは予告なく変更になる場合があります。予めご了承下さい。
※詳細、休館日はお問い合わせ下さい。0267-45-1175
※12〜2月は冬季休館

会期中無休
開館時間:午前9時〜午後5時
入館料:大人[高校生以上]:700円 小人[小学生以上]:300円
ペイネ美術館、深沢紅子野の花美術館とのセット券/大人:1500円 小人:800円
団体:20名以上は1割引 団体100名以上は2割引


日本の中の西洋であった軽井沢は、この一世紀余、高原の避暑地・別荘地として数多くの作家・詩人たちに愛され、同時に数多くの文学作品の舞台となってきました。軽井沢高原文庫は、そうした軽井沢の豊かな文学世界を体験していただくために、浅間山の眺望のすばらしい塩沢湖畔に昭和60年8月に開館しました。


堀辰雄山荘 内部

堀 辰雄
堀辰雄は一高生だった大正12年、室生犀星に誘われ初めて軽井沢を訪れた。以後毎夏のように訪れ、「ルウベンスの偽画」「美しい村」「菜穂子」など軽井沢を舞台にした小説を多く発表して、昭和28年追分で病没。


軽井沢高原文庫 外観
軽井沢高原文庫

明治・大正・昭和・平成と続く
軽井沢ゆかりの文学者たちの歴史。

敷地内には堀辰雄が愛した山荘を
旧軽井沢から移築し、内部を公開しているほか、
有島武郎が情死した別荘”浄月庵”、
野上弥生子書斎などを移築し、
別荘の様子をご覧いただいています。
また前庭に立原道造”詩碑”が、
裏庭に中村真一郎文学碑が
建立されています。

軽井沢高原文庫
tel.0267ー45ー1175
fax.0267ー45ー6626

開館時間:午前9時〜午後5時
入館料:大人[高校生以上]:700円 小人[小学生以上]:300円
ペイネ美術館、深沢紅子野の花美術館とのセット券/大人:1500円 小人:800円
団体:20名以上は1割引 団体100名以上は2割引

※休館日: 4/23〜24、7/24〜26、9/25〜27。12〜2月は冬季休館