軽井沢TALIESINへ
のアクセスは

軽井沢高原文庫のブログ


「東日本大震災」の被災者の皆様へ
心からお見舞い申し上げます。

東日本大震災の被災者の皆様へ心からお見舞い申し上げます。大震災に対し、当館では次の7つのことに現在、取り組んでいます。
1.募金箱の設置(当館受付など三ヶ所。お預かりした募金は日本赤十字社を通じて被災地に送ります)
2.一箱古本即売会を開催(館職員が家から持ってきた古書を販売。売上金は全額、被災地に送ります。)
3.東北出身の文学者コーナーを設置(有島武郎別荘二階)
4.災害関連書籍を販売(吉村昭『三陸海岸大津波』、ラフカディオ・ハーン「生き神」などの文学作品)
5.当館特製カードを来館者に配布(東北ゆかりの文学者の言葉を記したもの)
6.文学館震災情報を当館HPに掲載
7.軽井沢に避難している方の入館無料

【文学館震災情報】(2011.6.29現在)

仙台文学館(宮城) 
6月24日より通常営業(震災<3/11>〜6/23臨時休館) 
電話022-271-3020

郡山市こおりやま文学の森資料館(福島) 
6月1日より通常営業(震災〜5/31臨時休館)
電話024-991-7610
 
いわき市立草野心平記念文学館(福島) 
5月3日より通常営業(震災〜5/2臨時休館) 
電話0246-83-0005

原阿佐緒記念館(宮城) 
4月1日より通常営業(震災〜3/31臨時休館) 
電話022-346-2925

日本現代詩歌文学館(岩手) 
4月1日より通常営業(震災〜3/31臨時休館) 
電話0197-65-1728 

青森県近代文学館(青森) 
4月1日より通常営業(震災〜3/31臨時休館) 
電話017-739-2575

財)斎藤茂吉記念館(山形) 
4月1日より通常営業(震災〜3/12、3/23〜31臨時休館) 
電話023-672-7227

財)石川啄木記念館(岩手) 
3月21日より通常営業(震災〜3/20臨時休館) 
電話019-683-2315

古河文学館(茨城) 
3月20日より通常営業(震災〜3/19臨時休館) 
電話0280-21-1129

※東北・関東の被災県にある文学館(全文協加盟)に対し、
当館で電話取材したものです。


軽井沢高原文庫 企画展のご案内

 外観

 2012年のイベント等は決まり次第掲載致します。


※上記イベントは予告なく変更になる場合があります。予めご了承下さい。

※5/16〜17 7/19〜22 9/29〜30 は展示替え臨時休館となります。
12〜2月は冬季休館 ※ご不明な点はお問い合わせください。
0267-45-1175

会期中無休
開館時間:午前9時〜午後5時
入館料:大人[高校生以上]:700円 小人[小学生以上]:300円
ペイネ美術館、深沢紅子野の花美術館とのセット券/大人:1500円 小人:800円
団体:20名以上は1割引 団体100名以上は2割引


 bunshi「詩人たち追分の道」
 「文学の小径〜軽井沢物語〜」
 2011年3月1日(火)〜5月15日(日)
 浅浅間山麓に広がる軽井沢には、これまで多くの文人が訪れ、
 すぐれた多くの作品を生み出しました。室生犀星「杏っ子」、
 芥川龍之介「軽井沢で」、川端康成「高原」、北原白秋「落葉松」、
 堀辰雄「美しい村」をはじめとする豊饒な文学を、
 小径を散策するように、やさしく紹介します。
 著作、原稿、書簡、絵画など多彩な資料約二百点を展示。
 堀辰雄愛用の蓄音機、家具なども展示。
 (本イベントは終了いたしました)

 bunshi
 03

 片山敏彦 Neige(雪)水彩1952.2.8

 没後50年 「片山敏彦絵画展〜詩人が描いた詩の世界〜」
 
2011年5月18日(水)〜7月18日(月) 

 詩人でドイツ・フランス文学者の片山敏彦(1898〜1961)が
 生涯にわたって描いた絵画840点余の中から、
 軽井沢など信州の自然や花などを描いた作品、
 滞欧時代のスケッチ、晩年の幻想風作品など、
 約100点の水彩、油彩、グワッシュ、パステルなど
 多様な作品を展示。1999年にご遺族より当館に寄贈された
 絵画資料の、2000年に続く2度目の紹介展。

 (本イベントは終了いたしました)

  「堀多恵子さんを偲ぶ会」(一周忌)
  4月16日(土)14:00〜
  場所:有島武郎別荘「浄月庵」1階、ライブラリーカフェ“一房の葡萄”
  会費:500円(コーヒー付き) 定員:40名(要予約)
 (本イベントは終了いたしました)
 堀さんを偲ぶ会

 文学散歩「新緑の旧軽井沢を歩く〜旧軽井沢ゆかりの作家たち編〜」
  5月21日(土)13:00〜14:30  
  会費:1000円 定員:15名(要予約) 講師:当館学芸員
  集合:旧軽井沢の軽井沢観光会館前集合。小雨決行。

 (本イベントは終了いたしました)
 文学散歩

  「四季派の人々展」

  5月25日(水)〜7月18日(月)
  場所:堀辰雄山荘(軽井沢高原文庫敷地内) 料金:無料(別途要入館料)
  昭和詩において重要な役割を果たした詩誌「四季」。
  その中心的存在であった堀辰雄や、
  主な作品発表の舞台とした津村信夫、立原道造、野村英夫らについて紹介します。

 (本イベントは終了いたしました)

 高原文庫の会「私が出会った作家たち」
  8月6日(土)午後2時〜 
  講師:小島千加子(文芸評論家、元「新潮」編集者) 参加費2000円 要予約
  室生犀星、川端康成、野上弥生子、佐多稲子、円地文子、中村真一郎、
  福永武彦、辻邦生、北杜夫ら、多くの軽井沢ゆかりの作家たちを
  編集者として担当した経験をもとに、作家たちのさまざまなエピソードや、
  文士たちの交友などを、自由にお話していただきます。

 (本イベントは終了いたしました)

 文学サロン文学にあらわれた軽井沢
  8月20日(土)午後2時〜 
  講師:菅野昭正(東京大名誉教授、当館理事)   
  大人1500円、学生1000円 要予約

  軽井沢で過ごした文士たちがどのような文章を書いたかという
  視点で開催される今展の関連イベント。フランス文学者で文芸
  評論家の菅野昭正氏に「文学にあらわれた軽井沢」という
  テーマでお話いただきます。

 (本イベントは終了いたしました)
 文学散歩

 長谷川勝彦朗読会中村真一郎と軽井沢“暗泉空談”を読む
   
後半にて、中村真一郎『私の履歴書』を読む
 長谷川勝彦
  9月4日()午後2時〜4時(休憩15分含む)
  長谷川勝彦(元NHKアナウンサー、清泉女子大学講師)
  場所:軽井沢高原文庫中庭(雨天の場合は、堀辰雄1412番山荘内)
  参加費:2,000円(飲み物・お菓子付き) 要予約

  ※上記料金には「夏季特別展 軽井沢の四季と文学」、堀辰雄山荘、 有島武郎別荘、
  野上弥生子書斎、立原道詩碑、中村真一郎文学碑の見学が含まれます。

 (本イベントは終了いたしました)

 文学散歩「初秋の信濃追分を歩く〜追分ゆかりの作家たち編〜」
  9月17日(土)13:00〜14:30 
  参加費:1000円 定員15名 要予約 講師:当館学芸員

  集合:追分の堀辰雄文学記念館駐車場
 (本イベントは終了いたしました)

 夏季特別展 「軽井沢の四季と文学〜高原の文章読本〜」
 
2011年7月23日(土)〜9月28日(水)

 浅間山麓に広がる美しい軽井沢には、
 明治以降、これまで多くの文士が訪れ、
 数多くの作品を生み出してきました。
 今回は、軽井沢で過ごした文士たちがどのような文章を書いたか、
 周囲の自然を描いたか、軽井沢の美しさを描いたか
 という視点から、写真や絵画、原稿、書簡、著作など
 さまざまな資料を織り交ぜて紹介します。
 多彩な文学資料約三百点を展示。取り上げる作家は、
 有島武郎、室生犀星、芥川龍之介、川端康成、
 堀辰雄、芹沢光治良、中村真一郎、福永武彦、
 野上弥生子、岸田國士、谷川俊太郎ほか。

 (本イベントは終了いたしました)

 秋季特別展 関連イベント“寝ても覚めても虫の虫”
  10月1日(土)14:00〜 
  講師:北杜夫(作家)、小林準治(手塚プロダクション・アニメーター)、
     新部公亮(日本昆虫協会理事・栃木県職員)、
     斎藤由香(アドギア・エッセイスト)
     伊藤しのぶ(語り部)
     ※講師はいずれも予定
  内容:北杜夫が手塚治虫と漫画と虫について語ります。   
  場所:高原文庫2階展示室 
  参加費:大人1500円(入館料700円含む)小中学生300円(入館料300円含む)
  定員70名 要予約(先着順)

 111001
 (本イベントは終了いたしました)

 「ヘッセ&マンボウ展を10倍楽しく見る方法」
  11月5日(土)14:00〜15:00 
  ※現在開催中の「本の虫・虫の本〜ヘルマン・ヘッセ&どくとるマンボウ昆虫展〜」
  関連イベント。スライドなど多用し、解説します。
  ■ドイツ・カルフ(ヘッセの故郷)で11月5日に行なわれる
  「日本復興支援イベント」にあわせ同時開催!
   お話:新部公亮(日本昆虫協会理事)
   場所:軽井沢高原文庫2階展示室
   参加費:無料(要入館料)

 (本イベントは終了いたしました)

外観 画像クリックでデータをダウンロード出来ます。
 秋季特別展 「本の虫・虫の本〜ヘルマン・ヘッセ&
  どくとるマンボウ昆虫展〜」
 
2011年10月1日(土)〜11月30日(水)

 日本の中学教科書に六十年以上にわたって紹介され続ける
 ヘルマン・ヘッセ『少年の日の思い出(クジャクヤママユ)』
 が世に出て、今年は百年にあたります。
 一方、北杜夫『どくとるマンボウ昆虫記』が書かれて、
 今年は五十年。
 北氏が深い文学的影響をうけたトーマス・マンと
 ヘッセは親交があり、往復書簡も刊行されています。
 そうしたさまざまな縁から、今回の合同展を企画。
 ヘッセの直筆水彩画・署名本をはじめ、文章と絵画と
 昆虫標本を融合した総合展示です。標本や書籍など
 五百点以上の博物学および文学資料を一堂に展示。
 協力:日本昆虫協会。

(本イベントは終了いたしました)

  <そのほかのイベント>

 朗読会「ヘッセ&マンボウ 俳優3人で朗読とおしゃべり—
    〈少年の日の思い出〉@睡鳩荘」

  11月23(水・祝)17:30〜19:30 
   ・どくとるマンボウ昆虫記より
   「秋なく虫」「詩人の蝶」「まんぼう、憶い出を語る」
    俳優が朗読するということで、北先生自ら選んでくださった3編。
   ・ヘルマン・ヘッセ
   「少年の日の思い出」
    睡鳩荘の空間を生かした朗読劇仕立ててに。
  出演:坂本岳大、山本芳樹(Studio Life)、矢代朝子
  参加費:3000円 定員50名 要予約   

  場所:旧朝吹山荘「睡鳩荘」
(本イベントは終了いたしました)


日本の中の西洋であった軽井沢は、この一世紀余、高原の避暑地・別荘地として数多くの作家・詩人たちに愛され、同時に数多くの文学作品の舞台となってきました。軽井沢高原文庫は、そうした軽井沢の豊かな文学世界を体験していただくために、浅間山の眺望のすばらしい塩沢湖畔に昭和60年8月に開館しました。


堀辰雄山荘 内部

堀 辰雄
堀辰雄は一高生だった大正12年、室生犀星に誘われ初めて軽井沢を訪れた。以後毎夏のように訪れ、「ルウベンスの偽画」「美しい村」「菜穂子」など軽井沢を舞台にした小説を多く発表して、昭和28年追分で病没。


軽井沢高原文庫 外観
軽井沢高原文庫

明治・大正・昭和・平成と続く
軽井沢ゆかりの文学者たちの歴史。

敷地内には堀辰雄が愛した山荘を
旧軽井沢から移築し、内部を公開しているほか、
有島武郎が情死した別荘”浄月庵”、
野上弥生子書斎などを移築し、
別荘の様子をご覧いただいています。
また前庭に立原道造”詩碑”が、
裏庭に中村真一郎文学碑が
建立されています。

軽井沢高原文庫
tel.0267ー45ー1175
fax.0267ー45ー6626

開館時間:午前9時〜午後5時
入館料:大人[高校生以上]:700円 小人[小学生以上]:300円
ペイネ美術館、深沢紅子野の花美術館とのセット券/大人:1500円 小人:800円
団体:20名以上は1割引 団体100名以上は2割引


※5/16〜17 7/19〜22 9/29〜30 は展示替え臨時休館となります。
12〜2月は冬季休館 ※ご不明な点はお問い合わせください。