タリアセン自然講習会5 人と深くかかわるタケとササ

  2024年6月8日(土) タリアセン自然講習会5 人と深くかかわるタケとササ     竹の見事な成長ぶりや独特な形状を目の当たりにすると、何かの役に立つのではないかという 想像を巡らせず […]

続きを読む

タリアセン自然講習会5 人と深くかかわるタケとササ

 
2024年6月8日(土)
タリアセン自然講習会5 人と深くかかわるタケとササ
 
 
竹の見事な成長ぶりや独特な形状を目の当たりにすると、何かの役に立つのではないかという
想像を巡らせずにいられないのかもしれません。古来より世界各地で食材や日用品、装飾品や
建築材などさまざまな場面で使用されてきた竹と「刈っても刈っても生えてくる」でお馴染みの笹、
この2つをテーマに講演会を開催いたします。竹と笹の詳しい生態や、日本や世界で見られる
人との関わりなどを、二人の専門家をお招きし解説いただきます。
 
12:45 開場
13:00-13:50 「タケは森をつくりササは草原をつくる」ことを巡るあれこれ 
       支倉千賀子 東京農業大学農学部非常勤講師
14:00-14:50 日本と東南アジアの「竹文化」 広田勲 岐阜大学
15:00-16:00 野外観察(レストラン湖水へ移動,小雨決行)質疑応答,
       植物・野鳥などの鑑定・解説
 
日時:2024年6月8日(土)13:00 – 16:00
場所:東急ハーヴェストクラブ軽井沢&VIALA 日本料理 新樹
   野外自然観察は軽井沢タリアセン内 ※悪天候時変更あり
料金:1,000円(軽井沢タリアセン入園含む)
定員:40名様(予約制)
《ご予約》 軽井沢タリアセン ☎0267-46-6161
 
企画:軽井沢サクラソウ会議
共催:軽井沢タリアセン 軽井沢サクラソウ会議
協力:東急リゾーツ&ステイ株式会社
後援:軽井沢町教育委員会 軽井沢グリーン&ガーデン倶楽部
 
東急ハーヴェストクラブ軽井沢&VIALA 長野県北佐久郡軽井沢町長倉291-1
 

 
 
 

閉じる

2024年3月開園のお知らせ(3月16日から営業)

  ■軽井沢タリアセンは3月16日(土)から開園いたします。 (軽井沢高原文庫、ペイネ美術館、深沢紅子野の花美術館を含む)   遊戯施設も3月16日から営業開始いたしますが、 当日の天候により営業を見 […]

続きを読む

2024年3月開園のお知らせ(3月16日から営業)

 

■軽井沢タリアセンは3月16日(土)から開園いたします。
(軽井沢高原文庫、ペイネ美術館、深沢紅子野の花美術館を含む)
 
遊戯施設も3月16日から営業開始いたしますが、
当日の天候により営業を見合わせる施設もあります。
但し、スプラッシュバルーンは営業いたしません。
 
レストラン湖水、軽井沢バーガーカンパニーも
3月16日(土)から営業を開始いたします。
旧朝吹山荘「睡鳩荘」は4月中旬頃から開館。
バーベキューハウス山里野は、4月後半の暖かくなる頃営業開始。
旬菜パスタの店レストランソネットは営業いたしません。
 
 
■入園料の価格改定
2024年3月16日より入園料大人料金を変更いたします。
入園料大人 800円 → 900円
これに伴い、
ペイネ美術館入館料大人 1000円 → 1100円
 
その他の入園入館料に変更はありませんが、
入園入館料以外のサービス・商品は変動がありますので、
各ページでご確認いただけますと幸いです。
 
□ 開園時間 9:00 – 17:00
 
□ 入園 大人900円 小中学生400円
  入園+ペイネ美術館 大人1100円 小中学生500円
  ミュージアムセット券 大人1600円 小中学生800円
 
 
換気により春季は低温になるため暖かいお洋服でお越しください。
 

閉じる

2023/12~2024/2 休園・休館のお知らせ

  当施設では、下記の通り12月~2月まで 冬季の休園・休館日を設けさせて頂きたく、ここにお知らせ申し上げます。 3月の予定は決まり次第お知らせいたします。何卒よろしくお願い申し上げます。 なお、休園・休館中も […]

続きを読む

2023/12~2024/2 休園・休館のお知らせ

 
当施設では、下記の通り12月~2月まで
冬季の休園・休館日を設けさせて頂きたく、ここにお知らせ申し上げます。
3月の予定は決まり次第お知らせいたします。何卒よろしくお願い申し上げます。
なお、休園・休館中もご不明な点、お問合せ頂けますと幸いでございます。

 
 
<12月~2月の休園・休館>
※ 3月以降は決まり次第お知らせいたします。
 
●軽井沢タリアセン休園日 (ペイネ美術館、深沢紅子野の花美術館を含む)
12月1日~1月8日 火・水・木・金曜日定休(土・日・月曜日開園) ※1/2,3を除く
12月26日~1月1日 休園(年末年始休業)
1月9日~2月29日 休園(冬季休業)

 
各施設は以下の通りです。
●軽井沢高原文庫は12月1日~2月29日冬季休館
●旧朝吹山荘「睡鳩荘」は12月1日~2月29日冬季休館
●遊戯施設は開園日でも天候や積雪・結氷等の状況によって営業しない場合があります。
●軽井沢バーガーカンパニーは11月27日~2月29日冬季休業
 
 
<12月~1月の営業時間>
軽井沢タリアセン開園・各美術館開館時間は、午前10時~午後4時
 
 
<12月~1月の入園料>
軽井沢タリアセン入園無料 (ペイネ美術館・深沢紅子野の花美術館の入館は有料)
 
※新春お餅つき大会は、中止いたします。
 
 

閉じる

秋のイベント&ハロウィン

自然&体験イベント ◆ きのこ観察会 普段なにげなく見たり食べたりしているきのこを専門家と一緒に顕微鏡で観察して、 きのこの秘密を探ります。 日時:2023年10月9日(月)    13:00 – […]

続きを読む

秋のイベント&ハロウィン

自然&体験イベント


◆ きのこ観察会

普段なにげなく見たり食べたりしているきのこを専門家と一緒に顕微鏡で観察して、
きのこの秘密を探ります。

日時:2023年10月9日(月)
   13:00 – 15:00
場所:明治四十四年館1階
料金:300円
共催:軽井沢サクラソウ会議
 
 
◆ 野の花さんぽ

軽井沢タリアセンの中にある草花を紹介する山野草ガイドツアー

日時:2023年10月28日(土)13:00 –
ガイド:軽井沢サクラソウ会議 自然観察指導員
料金: 深沢紅子野の花美術館入館券
集合:深沢紅子野の花美術館受付
定員:10名程度 要予約
 
 
◆ パーチメント・クラフト

ペーパーを使用したパーツを組み合わせて、クリスマスカード造る体験をいたします。

日時:2023年10月17日(火)18日(水)28日(土)29日(日)
       11月4日(土)5日(日) 10:00 – 16:00
場所:明治四十四年館1階
料金:500円(概ね20~30分で出来上がります)
 
 
◆ 写真家杉本奈々重
秋の軽井沢ロケーションフォト撮影会


わんちゃんと秋を満喫!プロにおまかせ紅葉とハロウィンの季節に
わんちゃんの素敵な写真を撮る楽しい体験。わんちゃん以外のペットをお連れの場合
ご相談ください。

日時:2023年10月20日(金)21日(土)22日(日)10:00 – 15:00のうち1時間
場所:軽井沢タリアセン園内
料金:16,500円(軽井沢タリアセン入園料別)わんちゃんの場合1頭まで
   2頭以上は1頭につき+3,300円
(約30枚のデータをUSBメモリでお渡し)
 
 
 
ハロウィンイベント


◆ 木の葉隠れハロウィン島

中の島の落ち葉にまぎれているハロウィン落ち葉を探してタリアセンショップでお菓子をもらおう。

日時:2023年10月14日(土)~31日(火)
場所:落ち葉がある場所<塩沢湖 中の島>
   落ち葉をお菓子に換える場所<タリアセンショップ>
備考:お一人1枚まで。毎日50枚くらいハロウィン落ち葉があります。
 
 
◆ ハロウィン仮装でタリアセンに行こう

日時:2023年10月21日(土)22日(日)28日(土)29日(日)

★ 仮装レベル MIN 特典*入園無料
  例、ハロウィン帽子 + マントなど
(ハロウィン仮装をしているとわかる状態)
★ 仮装レベル MAX 特典*入園無料とボート無料券
  例、被り物 + 衣装 + 靴 + メイク + 小道具(全身完璧なハロウィンの状態)

小学生以上対象で特典は合格者本人のみです。入園する際に仮装判定します。
合格して入園された方は、行動に支障をきたさない限り退園まで仮装を脱ぐことはできません。
雨天の場合など、ボート無料券は他の特典に変わることがあります。
 
 
 
重要文化財指定記念 建築イベント


◆ レーモンド建築「戦前・戦後」夏の家と新スタジオ見学会

レーモンド設計の夏の家と新スタジオの両方ご覧いただける貴重な機会です。

日時:2023年10月7日(土)13:00 – 15:00
案内:北澤興一(北澤建築設計事務所)
会場:アントニン・レーモンド夏の家および新スタジオ
参加料:3,000円(入園・入館料含む)
定員:15名 要予約
※ 催し中に移動があります。
 
 
◆ 藤森照信が語る「夏の家」講演会

夏の家の構造、木造モダニズムをわかりやすく解説いたします。

日時:2023年10月22日(日)13:00 – 14:00
講師:藤森照信(建築家・建築史家)
会場:アントニン・レーモンド夏の家
参加料:2,500円(入園・入館料含む)
定員:40名 要予約
 
 
◆ 軽井沢別荘史に見るレーモンド建築 内田青蔵講演会

「避暑地」軽井沢の歩みとアントニン・レーモンドの関わりを解説いたします。

日時:2023年10月29日(日)13:00 – 14:00
講師:内田青蔵(神奈川大学建築学部特任教授)
会場:アントニン・レーモンド夏の家
参加料:2,500円(入園・入館料含む)
定員:40名 要予約
 
 
 
文学イベント


◆ 文学散歩2023 晩秋の信濃追分を歩く
~信濃追分ゆかりの文学者たち編~


信濃追分に足跡を残した文学者たちにゆかりの場所を歩きます。

日時:2023年10月28日(土)13:00 – 14:30
集合:追分宿駐車場
講師:軽井沢高原文庫学芸員
料金:1,500円(資料代込)
定員:10名程度 要予約
文学散歩2023のご予約は ☎0267-45-1175
 
 
 
お食事


◆ 軽井沢バーガーカンパニー

秋の限定ハンバーガー
信州和牛きのこバーガー黒トリュフソース1,900円
 
 
◆ レストラン湖水

2023年10月10日から10月31日まで限定
アップルパイとアングレーズソース850円
 
 
◆ アフタヌーンティーの会

本物の英国アンティークの器(スージークーパーなど)で本場の紅茶を体感する秋のお茶会

日時:2023年10月28日(土)29日(日)~ 秋のハロウィーンの季節 ~
   2023年11月3日(金)4日(土)~ 深まる秋からクリスマスへ ~
   各日14:00 – 16:00
場所:明治四十四年館1階(入園・入館不要)
料金:4,000円
定員:各日12名 要予約
 
 
 
 


閉じる

アーチェリーの営業終了

  軽井沢タリアセンで長らく営業しておりましたアーチェリーは、 2023年10月9日(月)で営業を終了することになりました。 同年10月10日以降アーチェリーの営業はいたしませんのでご理解くださいますと幸いです […]

続きを読む

アーチェリーの営業終了

 
軽井沢タリアセンで長らく営業しておりましたアーチェリーは、
2023年10月9日(月)で営業を終了することになりました。
同年10月10日以降アーチェリーの営業はいたしませんのでご理解くださいますと幸いです。
なお、ちびっこアーチェリーは引き続き営業いたします。
アーチェリー跡地につきましては新しい遊戯施設を検討中ですので、
新施設の計画が確定しましたらご案内させていただきます。
 
楽しみにしていただいた皆様には誠に申し訳ございませんが、ご理解くださいますと幸いです。
 

閉じる

アントニン・レーモンド夏の家展

  2023年9月23日(土) 〜 11月23日(木) アントニン・レーモンド夏の家展 ― 軽井沢夏の家 (旧アントニン・レーモンド軽井沢別邸)公開 ―     夏の家は建設から90年が経ち […]

続きを読む

アントニン・レーモンド夏の家展

 
2023年9月23日(土) 〜 11月23日(木)
アントニン・レーモンド夏の家展
― 軽井沢夏の家
(旧アントニン・レーモンド軽井沢別邸)公開 ―

 
 
夏の家は建設から90年が経ちました。
設計者はアントニン・レーモンドで自身の別荘兼アトリエとして誕生しましたが、
長い年月の間にさまざまなことが起きました。所有者が幾度と変わり、
用途も変わり場所さえも変わり、時には存在自体を忘れられてしまうこともありました。
夏の家にとって大きな節目となる今年、これまでの歴史や構造を紹介しながら、
普段の美術館の姿とは異なる建物本来の木造モダニズムの嚆矢をご覧いただきます。
 
日時:2023年9月23日(土)から11月23日(木) 9:00 – 17:00
会場:アントニン・レーモンド夏の家
料金:大人300円 小中学生100円(軽井沢タリアセン入園料800円/400円別途)
協力:株式会社レーモンド設計事務所、株式会社北澤建築設計事務所、
   工学院大学建築学部鈴木敏彦研究室、村田真、木下裕章
後援:軽井沢町教育委員会
 
2023年9月23日(土)から11月23日(木)までペイネの展覧会は
旧朝吹山荘「睡鳩荘」2階で開催します。
 

 
 
 


関連イベント


 
2023年10月7日(土)13:00 – 15:00
レーモンド建築「戦前・戦後」見学会
 
戦前に建てられた夏の家と戦後に建てられた新スタジオの両方をご覧いただける貴重な機会です。
催事中に移動があります。
案 内:北澤興一(北澤建築設計事務所)
会 場:夏の家および新スタジオ
参加料:3,000円(入園・入館料含む)
定 員:15名 要予約
 
 
2023年10月22日(日)13:00 – 14:00
藤森照信が語る「夏の家」
建築史家から見る夏の家を語っていただきます。夏の家の構造、木造モダニズムをわかりやすく
解説いたします。
講 師:藤森照信(建築家・建築史家)
会 場:夏の家
参加料:2,500円(入園・入館料含む)
定 員:40名 要予約
 
 
2023年10月29日(日)13:00 – 14:00
軽井沢別荘史に見るレーモンド建築
軽井沢の代名詞「避暑地」は別荘文化とともに今日まで続いています。
その歩みとレーモンドの関わりを解説いたします。
講 師:内田青蔵(神奈川大学建築学部特任教授)
会 場:夏の家
参加料:2,500円(入園・入館料含む)
定 員:40名 要予約
 
各イベントの申し込みは、軽井沢タリアセン ☎ 0267-46-6161までご予約ください。
 
 

閉じる

TIGER & BUNNY 2 小諸・軽井沢コラボ「SUMMER RESORT HEROES」 軽井沢タリアセンイベント

  2023年8月25日(金)~2023年10月31日(火) TIGER & BUNNY 2 小諸・軽井沢コラボ「SUMMER RESORT HEROES」 軽井沢タリアセンイベント   & […]

続きを読む

TIGER & BUNNY 2 小諸・軽井沢コラボ「SUMMER RESORT HEROES」 軽井沢タリアセンイベント

 
2023年8月25日(金)~2023年10月31日(火)
TIGER & BUNNY 2 小諸・軽井沢コラボ「SUMMER RESORT HEROES」 軽井沢タリアセンイベント
 

 

Netflixにて配信され、現在NHKで放送中(2023年4-9月)の大人気アニメ『TIGER & BUNNY 2』のファンイベントと、避暑地軽井沢・小諸観光周遊が一体となりましたコラボイベントを、夏の終わりから秋にかけて開催いたします。軽井沢でのイベントは、フォトスポット、イベント限定ショップ、スタンプラリー、ノベルティープレゼント、カーリング体験を軽井沢発地市庭、軽井沢アイスパーク、軽井沢タリアセンの3カ所それぞれの内容で開催、小諸では、コラボ宿泊プラン、コラボ日帰り入浴、イベント限定ショップを布引温泉こもろで開催いたします。宿泊とカーリング体験はご予約が必要ですので、事前に布引温泉こもろおよび軽井沢アイスパークのホームページ等をご確認のうえご参加ください。

 


 

軽井沢タリアセンでのコラボイベント

・フォトスポット
今回のイベント用に描き下ろされたキャラクターと一緒に写真を撮ることができるスポットです。軽井沢タリアセンでは、ホァン・パオリン、ラーラ・チャイコスカヤのスタンドポップを設置しています。
 
・スタンプラリー
軽井沢発地市庭、軽井沢アイスパーク、軽井沢タリアセンの3施設に設置してありますスタンプを、専用のスタンプカードに押して軽井沢タリアセンのショップにお持ちいただくと、コンプリート記念のクリアファイルをプレゼントします。
 
・イベント限定ショップ
今回のイベント用に描き下ろされたキャラクターイラストやイベントロゴなどを使用したアイテムを中心に、『TIGER & BUNNY 2』の各種商品を販売します。
 
・ポストカードプレゼント
イベントグッズ「ラバーバンド」をタリアセンショップで見せるとポストカードを1枚プレゼントします。プレゼントはタリアセンショップでラバーバンドをお買い上げされた方も対象です。
 
 
※各イベントや商品販売は予告なく期間および内容の変更または中止することがありますので予めご了承ください。

 


 
日時:2023年8月25日(金)~2023年10月31日(火) 9:00 – 17:00 会期中無休
場所:軽井沢タリアセン内 タリアセンショップ(スタンプラリー、ショップ、プレゼント)
   および中の島(フォトスポット)
料金:軽井沢タリアセン入園料大人800円・小中学生400円、ほかアイテム購入代等別途
   お車でお越しの場合、8月中、および9月1日から10月9日までの土日祝は、
   駐車料金普通車一回500円(180台収容)
交通:JR軽井沢駅、しなの鉄道軽井沢駅・中軽井沢駅下車、
   軽井沢駅からタリアセンまでタクシー(約6km)または公共バス「塩沢湖」下車後徒歩1分
   軽井沢発地市庭、軽井沢アイスパーク(風越公園)、軽井沢タリアセン(塩沢湖)に
   営業時間内にすべて停車するバスは、
   町内循環バス軽井沢駅北口9:15発、10:50発、12:50発、15:15発
   だけになります。(運賃100円)
   軽井沢発地市庭 ー約1kmー 軽井沢アイスパーク ー約1kmー 軽井沢タリアセンで、
   位置していますのでこの間は徒歩の移動も可能です。
   軽井沢タリアセンから軽井沢駅へは、町内循環バス外回り・内回り、
   塩沢湖線急行バス(運賃420円)やタクシーをご利用できます。
 
   交通ルールに従い、ご無理のない計画でお越しくださいますと幸いです。
 

 


 

アニメ『TIGER & BUNNY』について

2011年4月から9月まで全25話がテレビ放送され、2012年9月に劇場版第1弾『劇場版 TIGER & BUNNY -The Beginning-』、2014年2月に劇場版第2弾『劇場版 TIGER & BUNNY -The Rising-』 が公開されたオリジナルアニメーションシリーズ。 スポンサー企業のサポートで活躍するヒーローという設定の通り、実際の企業からスポンサーを募集し、その企業ロゴをつけたヒーローが劇中に登場したことでも話題を呼びました。 TVシリーズ放送から10年以上の時を経て、待望の新シリーズ『TIGER & BUNNY 2』がNetflixにて世界独占配信中。さらに2023年4月から9月までNHK総合にて放送。
 
■『TIGER & BUNNY』公式HP: http://www.tigerandbunny.net
■『TIGER & BUNNY』公式Twitter: @TIGERandBUNNY

 

閉じる

軽井沢手づくり市

  2023年8月19日(土)、20日(日)、26日(土)、27日(日) 軽井沢手づくり市     木製品・革製品・布製品・陶芸など多彩な作家さんがお待ちしております。   日時: […]

続きを読む

軽井沢手づくり市

 
2023年8月19日(土)、20日(日)、26日(土)、27日(日)
軽井沢手づくり市
 
 
木製品・革製品・布製品・陶芸など多彩な作家さんがお待ちしております。
 
日時:2023年8月19日(土)、20日(日)、26日(土)、27日(日)10:00 – 16:00
場所:軽井沢タリアセン中央ゲート前 ※入園料はかかりません
 
悪天候時中止になる場合があります。
 
 

閉じる

文化審議会が「軽井沢夏の家(旧アントニン・レーモンド軽井沢別邸)」を重要文化財に答申

  文化審議会が「軽井沢夏の家(旧アントニン・レーモンド軽井沢別邸)」を重要文化財に答申     ■ ペイネ美術館の建物が国指定重要文化財へ ■ 今秋アントニン・レーモンド夏の家(仮)展を開 […]

続きを読む

文化審議会が「軽井沢夏の家(旧アントニン・レーモンド軽井沢別邸)」を重要文化財に答申

 
文化審議会が「軽井沢夏の家(旧アントニン・レーモンド軽井沢別邸)」を重要文化財に答申

 
 
■ ペイネ美術館の建物が国指定重要文化財へ
■ 今秋アントニン・レーモンド夏の家(仮)展を開催

 
 
2023年6月23日、国の文化審議会文化財分科会は、軽井沢タリアセンが所有する「軽井沢夏の家(旧アントニン・レーモンド軽井沢別邸)」(現:ペイネ美術館)を国指定重要文化財に指定すると文部科学大臣へ答申しました。重要文化財に指定されれば、軽井沢タリアセンの建築物では初であり、軽井沢町では43年(1980年5月指定の旧三笠ホテル)ぶり2棟目となります。答申に伴いペイネ美術館では、本年9 月アントニン・レーモンド夏の家(仮)展を開催し、レーモンドが設計した歴史的建造物を普段では見られない、雨戸を開放した姿で公開する予定です。
 
 
「軽井沢夏の家」は、ボヘミア(現在のチェコ)生まれ米国建築家アントニン・レーモンド(1888~1976)が設計、1933(昭和8)年軽井沢町南ヶ丘に建設され、レーモンド自身、妻のノエミ、そしてレーモンド事務所の所員数名らが、夏の間を過ごす別荘兼設計スタジオとして利用されました。1937(昭和12)年、レーモンドのアメリカ帰国の際に売却され何代かの所有者を経たのち、1986年当社が塩沢湖畔に移築復原し、フランス人画家レイモン・ペイネの絵画を展示するペイネ美術館として活用しています。
軽井沢タリアセン内ペイネ美術館では国指定重要文化財答申を記念し、9月23日(土)から11月23日(木)にかけて、アントニン・レーモンド「夏の家」(仮)展を開催いたします。通常は雨戸や窓を締め切りにしていますが、会期中は大部分を開放し建物本来の姿を公開、また「夏の家」関連資料を展示します。
 
 
▶ 建物の特徴
「夏の家」は、ル・コルビュジエ設計の「エラズリス邸」(1930年)の計画案が原型で、原案のバタフライ屋根と屋根形状に沿ったスロープを採用し、皮むき栗材と杉材を自然の形状のまま柱と梁に使用しています。リビングの開口部は、コルビュジエの案を改良し「芯外し」(柱とガラス戸の位置を分ける)を採用することで部屋の内外の連続性が高まり、開放感ある空間を実現しています。文化審議会の発表では、日本建築の様式を折衷させた「木造モダニズム建築」の先駆けとして、歴史的評価が高いものと評価されています。
 
 
▶ アントニン・レーモンド(Antonin Raymond)について
ボヘミア(現在のチェコ)に生まれ。プラハ工科大学卒業後渡米。1919年帝国ホテル建設のため初来日。その後自らの事務所を立ち上げ日本を拠点として活動。1933年、自身の別荘兼アトリエ「軽井沢夏の家」を軽井沢南ヶ丘に建築。主な作品に、群馬音楽センター、東京女子大学、南山大学、聖パウロ教会、軽井沢第二スタジオ、新発田カトリック教会など。近現代日本建築に大きな影響を与えました。
 
 

閉じる

猛禽類の暮らしと鳥の役割

  2023/6/10(土)13:00 – 16:00 猛禽類の暮らしと鳥の役割     稀ですが、軽井沢タリアセンでは空から鯉が降ってくることがあります。 はるか上空から地上や […]

続きを読む

猛禽類の暮らしと鳥の役割

 
2023/6/10(土)13:00 – 16:00
猛禽類の暮らしと鳥の役割

 
 
稀ですが、軽井沢タリアセンでは空から鯉が降ってくることがあります。
はるか上空から地上や水中さえも監視している精悍なタカやワシも、
獲った魚に逃げられることがあるようです。
今回の講習会では、猛禽類のイヌワシとクマタカについて最新の研究を紹介いただき、
2部では鳥類全般の行動と植物との関わりを紹介いただきます。
課せられたわけでもない鳥の行動が、実は植物にとって重要な役割を果たしているというお話です。
 
プログラム
13:00 – 13:20 「イントロダクション/鳥類の豆知識と講師紹介」津田智(軽井沢サクラソウ会議)
13:20 – 14:10 「空の王者イヌワシと森の皇帝クマタカのくらし」和田のどか(中部日本航空)
14:10 – 15:00 「たがいにうまく利用しあう関係の鳥と植物」三原菜美(米子水鳥公園)
15:00 – 16:00 野外観察(レストラン湖水へ移動、雨天決行)
 
日時:2023年6月10日(土)13:00 – 16:00
場所:東急ハーヴェストクラブ軽井沢&VIALA 日本料理 新樹
   野外自然観察は軽井沢タリアセン内 ※悪天候時変更あり
料金:1,000円(軽井沢タリアセン入園含む)
定員:40名様(予約制)
《ご予約》 軽井沢タリアセン ☎0267-46-6161
 
企画:軽井沢サクラソウ会議
共催:軽井沢タリアセン 軽井沢サクラソウ会議
協力:東急リゾーツ&ステイ株式会社
後援:軽井沢町教育委員会 軽井沢グリーン&ガーデン倶楽部
 
 

閉じる

ページの先頭へ